なかもず院 患者様の声
患者様の声
岡本和子様 60歳代 堺市 女性 膝
ご氏名 岡本和子様
ご住所 堺市
年齢 60 歳代
性別 女
症状 膝
以前は近くの接骨院に通院しておりましたが私の場合かなりの変形が酷くヒザの方は水がたまり痛みがひどく行く度に痛み止めの注射をして頂くばかりでそうしてる祈りご近所の方より中百舌鳥にいい病院があるよって言って頂きました。初めて寄せて頂きましてビックリ致しましたことは先生初め他の先生方のやさしさに胸が暑くな思いでした。初めて寄せて頂いた時は歩き方より指導して頂きましたが思うように歩く事さえ出来ず落ち込む一方で言って頂いても頭の中はパニックに成りその間、何度となく自分が落ち込む一方で治療終わり道一歩ずつだすと次の一歩がでず駅の階段も思うように足がついてきません。やっとの事上に上がれても、下りる事もできずヒザの裏側にまでだるい痛みがあり前、後とあるため足が運べず電車に乗っても人の顔さえまともに見れず下をむいたままで自分でもストレスが溜まっているのがよくわかりました。日常の買い物すら行く事すら出来ず帰りはタクシーを利用したりの有様でした。夜など布団にヒザをふれよう物なら痛くて何度もとび上がり涙した事かしれません。でも通院するたび大丈夫ですよきっと歩けるようになれますよと声を掛けて下さり凄く励みになりました事かしれません。一歩ずつだすと一歩がでずつらかったです。こんな事もありました。子供たちがボール投げをして入ると
そばを通る事さえ出来ず怖くてボールが自分のあしめがけて、とんでくるように思え凄く感じたりした時もありました。高価な靴を買ったら歩くこと出来るかと思った時もありました。気持ちはうつ状態でそうするうち、先生の言ってくださってる事も耳に入ってこなくなり食事も取れず涙ぐむばかりこんな自分を見捨てること無く何度も笑顔で接して頂き感謝しております。足を冷やすことはどんなに忙しい時もかかす事なく歩き頑張りました。歩くことも今思えばもどかしく歩く自分には、はがゆい時も有りましたが頑張れました。時には院長先生には叱られる事も有りましたがそれが又、自分の励みに成りここまで頑張れたと感謝致しております。先生方も本当に良くして下さいました。先生のお陰でヒザの痛みも和らいできまして歩事の楽しさを覚えその内自分が鼻歌を歌っている事に気がつきました。今は全然痛みもなく階段の昇り降りもスイスイ長く歩いても痛みは感じません。今は前のことがうその様ですと先生方にもお話させて頂いた事があるくらいです。ここまでにして下さった先生方に本当に感謝致しております。ありがとうございました。初めの内は毎日通院しておりましたがその内週3回に成り2回に成り1週間に1回に成り今は10日に1回通院ゆるくして頂く事ができました。又そのように言って頂き自分の気持ちもとても明るく成りました。本当にありがとうございました。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
高見篤美様 21歳 頭痛 女性
ご氏名 高見 篤美
ご住所
年齢 21 歳
性別
症状 頭痛
私は中学生くらいから骨盤のゆがみからくる体の不調(頭痛やだるさetc)に悩み始め
ひどい時期にはきちんと学校にも通えず、人と接するのが嫌でふさぎ込んだりしていました。
こちらに通い始めて約3年になりますが、いつもよく話を聞いてもらいながら治療してもらって
本当に元気になり、毎日が楽しくなりました。
やはり、自分の体のことをよく知り、通ったり歩いたり、自分で管理することが大切だなあと
実感しています。
今では山本接骨院なしの生活は考えられないし、いつも親切にして頂いて本当に感謝しています!
今後も体調管理に心をくばりながら、治療を続けたいです。
書いたからにはきちんと歩きます(笑)
いつも本当にありがとうございます☆
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石山光子様 堺市 60歳 女性 膝
ご氏名 石山 光子
ご住所 堺市
年齢 60 歳
性別 女
症状 膝
ボーリングをしたのが原因で左膝が変形性関節炎になりました。
注射、服薬、鍼灸、マッサージ等数々の治療を受けましたが
私の身勝手で中断し転医ばかりするので症状は良くなりません。
そんな時、友人から紹介されて山本接骨院を受診した時は発症から1年経過していました。
院長先生から、膝痛は骨盤の歪みからという説明を受けました。
どうしてこんな重要な事知らなかったのかと残念に思いました。
家では膝の冷却、歩き方、呼吸法等先生の指示を心がけ、週2回の治療を受けて2ヶ月くらい経過した頃には、いつの間にか膝の腫れ、痛みも治まっていました。
まわりの人達から「足良くなったネ」と言っていただける程、回復していました。
治療を受ける上で大切なことは、医療機関と患者との信頼関係だと私は思います。
私gは山本接骨院で患者になれて感謝しております。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
岡田様 膝
ご氏名 岡田様
ご住所
年齢 歳
性別
症状 膝
平成13年4月頃、膝が痛くなって整形外科へ通院したところ
1週間に1回、膝に直接注射を5回しました。
その後痛みはとれたのですが、立ったり座ったりすると
ガクガクなるので再び行くと、又同じように注射をしてあまり歩かないようにと言われました。
しかし、注射ばかりするのは疑問に思い、知人からこの接骨院の話を聞き、早速たづねました。
はじめは週3回通院しました。
歩き方まで指導していただき、毎日歩くことをすすめられました。
当時は治療を受けながら、毎日30分位歩きました。
家まで40分かかって歩いて帰ることもありました。
いつのまにか歩いても痛みがなくなり、
「岡田さん元気やね」といわれるようになり、ハイキングや史跡めぐりにも自信を持って参加できるようになり、私は恵まれていたと感謝しています。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
岡田様 顎
ご氏名 岡田様
ご住所
年齢 歳
性別
平成14年6月頃顎がガクガクと音がなり口が開きにくく、耳のあたりが痛むようになりました
顎関節症という難病だといわれ、ここの接骨院で治療していただくことになりました。
信頼できる歯科の先生も紹介して頂き長い間かかりましたが先生方に根気よく治療して頂いた
おかげで今ではすっかり痛みがなくなりました。
当時はなぜ自分だけがこんな病気になるのかと不安で本当に直るのだろうかと毎日を過ごしていました。でも先生は「直りますよ」とおっしゃって下さったので、気長く通い続けたことが良かったと思いました。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
T.F様 堺市北区 36歳 骨盤矯正◎
ご氏名 T・F様
ご住所 堺市北区
年齢 36 歳
性別
症状 その他
私は2年前からランニングに目覚め当初は100㎞にも満たなかった月間歩行距離が今では350㎞を超えるまでになりましたが、故障ばかりしていた当初とは違い最近は走れないほどの故障を起こした事がありません。
たった2年の経験ではありますが、故障しない為には練習後の体のケアを絶対に怠ってはいけないということ身をもって実感しました。
そのケアの方法も一にも二にも練習後のアイシング(アイスノンや保冷剤は不可。絶対に氷で。)が全てだと言っても過言ではありません。それに加えて山本接骨院さんでの週一回の治療で、重心の位置やズレを確認し、骨盤を矯正してもらい、左右のバランスを整えた上で練習に励めば、故障する度合いはかなり低くなると思います。
34歳になった2年前の正月。私の体は学生時代に野球で培ってきた体とは思えないほど腹が出て完全なメタボ体型になり、いよいよ中年のオヤジの仲間入り目前になっていました。
元々箱根駅伝が好きで、毎年欠かさず見ていましたがその年の箱根駅伝を見て一念発起。「俺も走ってみよう。」という気になり、家にあるダサいジャージを着て走りだしました。
ゆっくり走れば1時間位走れるだろうと思っていましたが現実は厳しく30分もすれば足が動かなくなり意識朦朧で何とか家にたどり着いたのを今でもはっきり覚えています。
学生時代あんなに動いていた体が全然思い通りに動かず、大変な屈辱を味わった私は、「どんなに仕事が忙しくても絶対に1日30分は走り続ける。」を決心し走りだしました。3日坊主の心配もよそに以外に1日30分ランニングを続けることが出来1ヶ月、2ヶ月経つうちに走るのがどんどん楽しくなり、ペースも上がるようになりました。職場仲間にもランニングを趣味としている人がたくさんいて、その人達と各地で行われる大会に参加するようになり、ランニングに対する明確な目標ができて、1日30分のランニングが1時間になり、大会も10㎞の完走を皮切りにその年の秋にはハーフマラソンまで完走出来るようになっていました。
ランニングが完全に趣味になり、自分の時間やお金はランニングや靴や服にほとんど費やすようになっていましたが、この頃はまだ体のケアは全くしておらず、走ったら走りっぱなしの毎日が続いていました。
そして1年間無事走り続けて年が明け、いよいよフルマラソン完走という目標を立て2月に行われる泉州国際マラソンに向けてランニングに取り組んでいました。
フルマラソンということもあり、練習の距離も多少無理して伸ばしていたのですが体のケアを全くしていませんでした。案の定正月早々に歩くのが困難な程、左スネに激痛が走り、以前妻が腰痛でお世話になったことのある山本接骨院さんに駆け込みました。診断の結果、河内先生から「左足に大きく重心が偏っていること」「左足と右足の歩幅が極端に違う事」「痛みをとるには走るのを止めひたすらアイシングを行う事(アイスノンや保冷剤は不可。絶対に氷で)」を指摘されました。 大会を1ヶ月前に控えた私は正直焦りが生じていましたが、ここは指摘されたことを守り、アイシングに努めました。
その結果、故障は2週間ほどで回復しその後も重心を考えながら走ったり練習後のアイシングを続け、無事フルマラソンを4時間20分で何とか完走することができました。
その数か月は山本接骨院さんに週1回程通い、骨盤の矯正等を施してもらいながらランニングに励み、更に2回フルマラソンを完走し、3時間50分台で完走出来るまでになったのですが、肝心なアイシングは徐々にさぼるようになっていました。
またまた案の定6月に今度は右膝の外側に激痛が走りました。階段の上り下りができない程の激痛でした。ジョギングする人がよくなって、治りにくい右膝外側の靭帯を痛めてしまったようで、その原因として河内先生から「歩き方がO脚で、膝の外側に体重がかかっている」「おそらく走っている時もそうなっている」「膝は外側に体重が乗ると弱いのですぐに痛めてしまう」
「内側は強いので内側に体重を乗せて走るとよい」「練習後のアイシングをしっかりおこなっていない」こと等を指摘されました。その指摘はアイシングをさぼり出している私の胸に突き刺さりました。それから2週間走ることを止めアイシングに努めるとともに歩く時も膝の内側に重心が乗るように意識して歩くように努めました。せっかく今までこつこつ走りこんで積み重ねてきた走力をたった2週間走らなかっただけなのになかなか元に戻すことができず「故障したら痛いし、走れないし、焦るし、走力が落ちるし、一つも面白くない。」「故障しない為にも先生の言われたことを意識して走り、体のケアをしっかりしよう。」と心に決めました。
この怪我が癒えてから練習後は必ずアイシングを欠かさず行うようになりまたアイシングを面倒くさいと思わなくなりました。 特にきつい練習をした時には20分間バスタブに氷水を溜めて浸かったり銭湯で水風呂に浸かったりしてアイシングに努めました。(最初は冷たくて入れなかったけど、慣れてしまえばたいしたことはありません)アイシングをするしないで次の日の足の張りが全然違うのです。
それととも故障しにくい走り方を研究して気を配るとともに河内先生の治療を受け続け、その度にいろいろな指摘して下さったおかげで現在は走れないほどの故障はすっかりなくなりました。
おかげさまでどんどん密度の濃い激しい練習もこなすことが出来るようになり、今では3㎞を10分で10㎞を37分でハーフマラソンを1時間22分で走れるようになり36歳にして自己ベストを毎回更新できるまでになりました。
私のランニングは河内先生はじめ山本接骨院さんでの治療なしには語れません。本当に感謝の気持ちで一杯です。これからもよろしくお願いします。
今は、フルマラソン2時間台での完走に向けて練習中です。(ちなみに体重は15㎏減りました
) 皆さんアイシングを侮ってはいけませんよ。
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K.A様 30歳代 ぎっくり腰
ご氏名 K.A様
ご住所 堺市中百舌鳥町
年齢 30歳代
症状 ぎっくり腰
私は2005年10月中旬、車に運転中に「ぎっくり腰」になりました。
そして1か月も経たないうちに2回目の「ぎっくり腰」。
2回目はかなりの重症で激痛を伴うひどい状態でした。鍼灸、整形外科、カイロetc、良いと言われるもの全て行きましたがどれも・・・
最後に山本接骨院を紹介していただき現在も通院しております。
最初の言われたことが、原因は骨盤の歪みによる、と言うこと。治療は歪みの矯正と歩行姿勢の改善によって行われました。
通院当初より担当の先生は正しい姿勢で歩くことが最も有効と仰っていました。「ホンマかな?」って不思議な感じでした。ところが年末に実家の地区の夜警で1週間毎日
1時間歩いたところ、驚いたことに痛みが緩和されてきたのです。その時「歩くってええんちゃうん!」って実感しました。
今も週3日1時間程、時間を作って歩くようにしています。痛みは全くありません。
そろそろ趣味のゴルフやサーフィンも始めるつもりです。そしてもちろん新しい趣味として歩くことも継続していくつもりです。
現在腰痛で悩んでおられる方々へ、歩くことはとても良い事。「歩くってええんちゃうん!」を合言葉に治療を頑張って受け、暇を見ては歩きましょう。
これが一番の早道だと今は確信しています。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。